尾澤瑞樹ピアノ教室

東京都町田市玉川学園のピアノ教室です。ホームページはhttp://ozawamizuki.web.fc2.com/

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ぼくらのコンサート終演

1週間以上前の話ですが...

6月13日(土) 稲城市iプラザホールで、門下生によるコンサート『ぼくらのコンサート』を行いました。

5才から大人の方まで、そしてピアノソロのほか、11人での早変わり連弾、プロチェリストとの共演と、充実した内容だったのではないかと思います。

ご来場くださいましたみなさま、ご家庭でのご準備にご協力くださったご家族様、お手伝いに奔走してくれた友人たち、本番後かけつけてくれたチェリストの長谷川さん、ホールのスタッフさん、みなさまに御礼申し上げます。


これまでは『発表会』としか表記することをしてきませんでしたが、今回はコンサートとしてみました。
出演するのはまだ勉強最中の生徒たちですし、音楽家を夢見る生徒もそうでない生徒も混在していて、実質的には発表会なわけですが、お客様と共にステージに立つ喜びを共感することや、全体のバランスを保ちつつも、ひとりひとりが個性的なステージになるようにすること。
そうして『コンサート』という舞台に仕上げていこうと思ったからこそ、コンサートというタイトルをつけました。

どの生徒さんも、しっかりと演奏できたのではないかと思います。よかったよかった。

この形式でコンサートを準備してみて、予想通りというか、予想以上にというか、難しいところ。
それはバランスですね。
僕は生徒さんたちに『平等』は求めないので、そういうバランスではなくて。

『楽しい』っていうと、どうしてもお遊戯会的な楽しさが出てしまう。特に出演者が子供の場合。
企画を練り練って、結果企画ものばかりに力が集中して、ソロの演奏にぼろが出る発表会は数知れず見てきました。
それとは対照的に、ソロの演奏がところてんのように押し出されて、1人1分とかでバンバン弾かせて時間が過ぎていく発表会もたくさんあります。

「どちらも完璧に」は欲張りで、そこまでできる子供はあまり多くないので、私はあくまでもソロがその出演者の一番大事なポイントと考えています。
そしてそのソロのステージも、前の出演者のおしりを追いかけるようなテンポでは弾かせず、あくまでもコンサートと同様に、出演者に出ていくタイミングすらまかせられるようにしています。
そのためには、舞台裏を自分のコンサートと同じように環境をつくる必要がありますし、それにプラスして、一人一人の緊張感をほどよく慣らすように振る舞わなくてはなりません。

そうやって皆がステージに向かっていくことで、今回の舞台はコンサートになっていったと思います。


それにしても、数名のコンサートならば、自分のコンサートとさほど変わらない準備をすれば良いのですが、20人以上のコンサートとなればその労も半端なく、指導と制作で最後の2週間は朦朧とするほど。
終わったあともなんだか頭が戻らず、この土日で様々なことを放棄するという決断をして、やっと今朝からもとに戻った感じです。(放棄してしまったものはどこかで取り戻さなければならないわけですが)

さぁ2年後のステージはどうなるのだろうか。。。

それよりもまずは八月の自分のコンサートじゃーーーーー
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  1. 2015/06/22(月) 10:06:52|
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