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尾澤瑞樹ピアノ教室

町田市玉川学園のピアノ教室です。ホームページはhttp://ozawamizuki.web.fc2.com/

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ソルフェージュのプレレッスン 初回が終わりました

今日はソルフェージュのプレレッスン、初日。

普段ピアノのレッスンで個々の性格を把握していますが、いざソルフェージュとなるとどうなるのか未知な部分があったので、とりあえず全員一緒にスタートしました。

小学4年生~中学2年生までの計5人。(年明けはもう1人増えます)
4人が男の子。まぁ予想してはいましたが、うるさいです。
初回ですから、テンションが上がる上がる・・・
発声練習もやっているので、(無駄にでかい)声が出る出る・・・

集団でレッスンを受けることが初めてなので、緊張もあります。子供たちがこれだけワイワイするのは、その緊張から集中力を生み出すための本能のようなもの。それだけ一生懸命なのでしょう。
大人から見ると『本当にわかってる?』くらいでも、子供はすごいもので、そんなテンションの高い空気が勢いを付けてくれます。

ピアノのレッスンを実技とすると、ソルフェージュは理論。私たちが演奏する大半の曲の成り立ちは、理論の構築によって楽曲としての完成を目指したものではなく、時代や環境などを巻き込み、音楽家の感性と反応して生み出された音楽です。
理論を軽視することはできませんが、そこには理論を打破するような強い音楽的要素が介入したり、拡大された解釈によって新たな可能性を広げたりしてきました。
音楽的要素が先行し、理論が後に分析されることが多いものです。

そんな複雑さをもった音楽理論は、当然簡単には理解しきれるものではありません。そして、実技と伴って実践的に活用できるものだと思います。
ですからソルフェージュレッスンの目的が、分析力や聴音の力、初見の力を磨くためだけでは意味がありません。
まずは体験的に楽曲を聞き、書き、歌い、考えてもらいます。
その先には自分が習っている曲と照らし合わせることのできる『ピアノのレッスン』があります。

理論と実技、どちらもコツコツとした努力が必要なものです。
そしてどちらも感性を働かせて習得するものです。

楽しくレッスンを受けてもらえるようにしているのは、その感性を働かせることを忘れないためです。


☆新年1月のソルフェージュレッスン、ピアノのレッスンで入室ご検討中の方も体験もできます。
詳しくはホームページからお問い合わせください


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